「Parallels Server」のベータ版が登場

文:David Morgenstern(Special to ZDNet.com)
翻訳校正:南紀奈子
2008/03/06 19:31

Parallelsが、サーバOS向け仮想化ソフトのベータ版の提供を開始した。Linux、Mac OS X、Windowsプラットフォームに対応している。

 Parallelsは米国時間3月5日、Macコミュニティに対し、「Parallels Server Beta」のダウンロード提供を開始した。最初のベータプログラムは、1月の「Macworld Expo」の1週間前に発表され、選別された一部のテスターにのみ配布されていた。

 同仮想化製品は、32ビット版および64ビット版のLinux、Mac OS X、Windowsプラットフォームに対応しているという。とはいえ、「Tiger Server」と「Leopard Server」は、Appleのハードウェア上でしか稼働しない。仮想化されたオペレーティングシステムはすべて、同梱される「Parallels Management Console」ソフトウェアから管理できる。

 Mac OS X、Microsoft Windows、Linux向けのParallels Serverダウンロードサイトは、こちらのリンク を参照してほしい。配布形式は、ベアメタルインストールとなっている。

 Parallelsの公式ブログには、「Parallels Desktop 3.0」および「Parallels Desktop Premium」、両製品のアップグレードに関する告知もあった(それぞれ、20ドル、15ドル、10ドル)。

 なお、Macworld Expoでは、ParallelsのコーポレートコミュニケーションディレクターであるBenjamin Rudolph氏と、上級セールスエンジニアのJesse Stanley氏が、「Apple Server Virtualization 101 - Managing Virtual Systems on Mac OS X(Appleサーバ仮想化講座--Mac OS X上で仮想システムを管理する)」と題した講演を行っている。このリンク先 から、上のタブを「Mac OS X」「Server」「Apple Server Virtualization 101」と選択していけば、オンラインビデオを試聴できる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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