アップル、iPhone SDKイベント開催
翻訳校正:編集部
UPDATEアップルは米国時間3月6日、「iPhoneソフトウェアのロードマップ」と題したイベントを同社クパチーノ本社で開催した。iPhone向けソフトウェア開発キット(SDK)の公開が予想されるこのイベントの様子を時間軸にそってお届けする。
11:11:iPhone SDKは、無料でダウンロード可能。Macのみの対応となっている。また、コードのテスト、技術サポート、アプリケーションの配布に関するiPhone開発者プログラムも用意され、価格は99ドル。
11:12:ここで「One more thing...」。
11:14:Jobs氏、Kleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)のJohn Doerr氏を紹介。
11:15:KPCBがiPhoneプラットフォーム用にiFundを設立したことを発表。1億ドルが投入される予定。
11:18:Jobs氏、イベントの終了を告げる。これより質疑応答の時間となる。
11:26
Q:アプリケーションの安全を期すためどのようなセーフガードを考えているのか?
A:これは大きな問題だとJobs氏。「われわれはこの点について、真によい道筋を考えている。一方には、iPhoneのようにクローズドなデバイス環境。もう一方には、人々が開発に多くの時間を費やすWindows PCのような環境がある」。Appleは開発者の登録プログラムを義務化することを通じでこれを実現しようとしている。Appleは電子署名の方法を導入する予定だ。開発者がアプリケーションをリリースした際、その開発者をたどることができる。悪意のあるアプリケーションが配布された場合は、これをApp Storeから閉め出すことができる。
11:30
Q:Appleがアプリケーションの排他的プロバイダーとなることで、独占という問題が発生するか?Appleと連携したくない場合はどうなるか?
A:Jobs氏は「(App Storeと連携しなければ)iPhoneにアプリケーションを配布することはできない」と述べる。開発者は当初、自分たちで配布することを望むだろうとする一方で、Jobs氏は、開発者はまた、Appleのブランドや配布方法を使えることを歓迎するだろうと述べた。「われわれは、App Storeで利益を出そうとは思っていない」(Jobs氏)
11:32
Q:SIMやキャリアのロックを解除するソフトウェアはApp Storeから排除されるべきアプリケーションとみなされるか?
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