Java向けトラブルシュートツールVisualVM Milestone 3
原井彰弘
2008/02/20 16:00
Java向けのトラブルシューティングツールVisualVM Milestone 3では、仮想マシンのさまざまな情報をGUIで表示できる。
VisualVMプロジェクトは2月19日、Java向けのトラブルシューティングツール「VisualVM Milestone 3」をリリースした。
VisualVMは、Java仮想マシンの各種情報を表示するGUIアプリケーション。通常、ヒープメモリやプロファイラ、モニタといった仮想マシンの状態は、それぞれ個別に確認しなければならない。しかし、VisualVMを利用すると、これらの情報を一つのGUIウィンドウの中で一括して表示することが可能になり、トラブルシューティングを行う際の作業効率が向上するという。
表示可能な項目は、JDKのバージョンやローカル実行かリモート実行かによっても異なるが、たとえばJDK 6.0上でローカル実行した場合には、システムプロパティ、モニタ、スレッド、プロファイラ、スレッドダンプ、ヒープダンプなどの項目が表示可能だ。
今回のリリースでは、主にバグ修正と動作の安定化が図られており、目立った新機能は追加されていない。
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