HaskellによるHaskellのための開発環境Leksah 0.1

原井彰弘
2008/02/18 19:00

Haskell向けIDEのLeksah 0.1は、それ自身もHaskellで書かれているIDEだ。

 Leksahプロジェクトは2月13日、関数型言語Haskell向けのIDE「Leksah 0.1」をリリースした。

 Leksahは、純粋関数型言語Haskell向けのIDE(統合開発環境)。Leksah自身もHaskellで書かれており、まだ不完全ながらも特定のコードにジャンプを行う機能や、Cabalとの統合、キーマッピング機能などを備えている。

 また、GUIツールキットとしてはGTK+を使用しており、LinuxのほかWindowsでも動作することが確認されている。

 現在、Haskellを用いて開発されている主要なソフトウェアとしては、Haskellのコンパイラである「GHC」を筆頭に、Perl 6のコンパイラ「Pugs」、リビジョン管理システム「darcs」、そしてウィンドウマネージャ「xmonad」が挙げられる。今後、Leksahがこの中に加わることになるのか、注目される。

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