SunのJava Studio機能はNetBeansへ全てマージされる

後藤大地(オングス)
2008/02/12 08:00

サンがNetBeansの最新マルチリンガル版の提供を始めている。

 サン・マイクロシステムズは、NetBeans IDEの最新マルチリンガル版NetBeans 6.0.1のダウンロードを開始したと発表した。NetBeansコミュニティサイトから無償でダウンロード可能だ。パッケージが提供されているプラットフォームはWindows、Linux、Solaris、Mac OS Xなど。これ以外のプラットフォームでもJavaが対応すれば動作する。

 NetBeans 6.0.1ではRuby、JRuby、Ruby on Railsの開発がサポートされているほか、エディタの改善と補完機能の強化、アプリケーションプロファイラの統合、Webアプリケーション用ビジュアルデザイン機能、Ajax対応JavaServer Facesコンポーネントのサポートといった特徴がある。

 同社はNetBeans IDEを、Java統合開発環境のマイグレーションプラットフォームと位置づけている。Sun Java Studio Creatorと、Sun Java Studio Enterpriseからの機能統合を進めており、同社は今後も各種機能をNetBeans IDEへマージしていく旨を発表している。

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