Scalaで書かれたWebアプリフレームワークlift Web Framework 0.5

原井彰弘
2008/02/07 10:27

2月6日にリリースされたWebアプリケーションフレームワーク「lift Web Framework 0.5」は、Java仮想マシン上で動作する関数型言語「Scala」で記述されている。

 liftプロジェクトは2月6日、Scalaで書かれたWebアプリケーションフレームワークlift Web Framework 0.5」をリリースした。

 lift Web Frameworkは、Java仮想マシン上で動作する関数型言語「Scala」で書かれたWebアプリケーションフレームワーク。既存のフレームワークのよい点を積極的に取り入れながら開発が進められており、Smalltalkフレームワーク「Seaside」に搭載されている粒度の細かいセッション管理およびセキュリティ機能や、Ruby on Railsの手軽さ、Erlangのフレームワーク「ErlyWeb」で用いられている高いスケーラビリティを実現する設計などが、すでに取り込まれている。

 また、Railsのような簡潔な記述が可能な一方で6倍程度高速に動作し、高いパフォーマンスが期待できるという。

 今回リリースされた新バージョンでは、CSSのフレームワークである「Blueprint CSS」が組み込まれたほか、JSONのサポートが強化された。

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