ボードゲームで入門C言語--c-jumpで勉強するC/C++、Java
後藤大地(オングス)
2008/02/01 17:11
サイコロの目の数をxに代入した結果の評価式で進むボードゲームが存在する。
スキー&スノーボードのゲームをしながら、楽しく(?)C/C++、Javaの基本を学べるボードゲーム「c-jump」が存在する。謳い文句によれば、"c-jump helps children to learn basics of programming languages"──子供たちがプログラミング言語の基礎を学ぶのを手助けする、とある。
プレー人数は2人から4人、対象年齢は11歳以上。最初にすべてのスキーヤーをゴールさせたユーザが優勝だ。
ゲームは通常のサイコロを振るタイプのボードゲームと同じだが、どれだけ進むかはサイコロの目の数ではなく、目の数をxに代入した結果の評価式に依るようになっている。プログラムの処理をトレースするような仕組みだ。
c-jumpは中学生以上の学生を対象に、プログラミングの基本機能を勉強するための教材としては適切なものかもしれない。とくにサイコロの目の数による加算や、繰り返し、分岐などの処理が実施されるため、実際にどのようにコードが動くのかをトレースする訓練になるだろう。
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