Rubyのプロジェクト管理補助ツールHoe 1.5.0:便利なタスクの自動生成

原井彰弘
2008/02/01 09:24

1月30日にリリースされたRubyのプロジェクト管理補助ツール「Hoe 1.5.0」を利用すると、プロジェクトのテストやリリースなどに必要なさまざまな手続きを簡素化することが可能になる。

 Seattle.rbプロジェクトは1月30日、Rubyのプロジェクト管理補助ツール「Hoe 1.5.0」をリリースした。

 Hoeは、Rubyのビルドツール「Rake」およびライブラリ管理ツール「RubyGems」のヘルパ。Hoeを用いると、RubyForgeへのアップロードやZenTestの実行、パッケージのインストール、ブログへのアナウンスの投稿、HTMLドキュメントの生成といったさまざまなRakeタスクが生成され、プロジェクトのテストやリリースなどに必要な手続きを簡素化することが可能になる。特に、オープンソースのプロジェクトに携わっている人にとっては便利なツールと言えるだろう。

 今回リリースされた新バージョンでは、変更内容やURL、概要などの情報をHistory.txtから自動収集する機能が追加された。

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