Java向けデータベースバージョン管理ライブラリLiquiBase Core 1.5.0
原井彰弘
2008/01/31 12:06
1月29日にリリースされたJava向けのデータベースバージョン管理ライブラリ「LiquiBase Core 1.5.0」では、Antタスクのサポートが拡大されている。
LiquiBaseプロジェクトは1月29日、Java向けのデータベースバージョン管理ライブラリ「LiquiBase Core 1.5.0」をリリースした。
LiquiBaseは、Javaで動作するデータベースのバージョン管理ライブラリ。LiquiBaseを利用するとデータベースに対する変更がすべてXMLファイルとして記録されるため、ソースコード管理システムでデータベースの変更を管理できるようになる。同様のツールはほかにも多数あるが、複数の開発者間で変更をマージできることや、コードブランチを利用した開発が行えることなどが、LiquiBaseの特徴だとしている。さらに、各種IDE向けのプラグインが用意されているのも特徴で、これらを用いるとデータベースのリファクタリングを簡単に行うことができるという。
今回リリースされたのは、LiquiBaseの中核となるプロダクト「LiquiBase Core」。新バージョンでは、Antタスクのサポートが拡大され、コマンドラインで実行できることはほぼすべてAntタスクとしても実行できるようになった。また、データベースオブジェクトがはっきりしない場合に用いられる「デフォルトのスキーマ名」を設定することが可能になったほか、新たにコマンドがいくつか追加された。
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