PHP向けWebアプリフレームワークSeagull 0.6.3:CSSとJSの最適化が可能に

原井彰弘
2008/01/25 13:46

1月23日にリリースされたPHP向けWebアプリフレームワークSeagull 0.6.3では、複数のCSSやJavaScriptファイルを統合し、さらに最適化を行う機能が追加された。

 Seagullプロジェクトは1月23日、PHP向けウェブアプリケーションフレームワーク「Seagull 0.6.3」をリリースした。

 SeagullはPHP4、5で動作するウェブアプリケーションフレームワーク。O/Rマッピングフレームワークやテンプレートエンジン、テストツールなどが統合されており、初心者でもサンプルアプリケーションを用いて簡単に使い方を学ぶことが可能だという。一方で、それぞれのコンポーネントはオブジェクト指向を適切に用いてモジュール化されているため、サードパーティのコードを組み込むのも簡単だとしている。

 今回リリースされた新バージョンでは、本来ブラウザで別個に読み込まれる複数のCSSやJavaScriptのファイルを統合し、さらに最適化を行う機能が新たに追加された。また、URLマッピングシステム「Horde_Routes」が統合され、URLとアクションとの高度な対応付けを行えるようになった。

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