Apach HTTPサーバセキュリティ更新:対象者はアップグレードを

後藤大地(オングス)
2008/01/21 19:13

Apach HTTPサーバにセキュリティおよびバグフィックスの新バージョンが公開された。

 The Apache Software FoundationおよびApache HTTP Server Projectは19日(米国時間)、Apache HTTP Serverの最新版となるバージョンを公開した。今回のリリースはバグ修正やセキュリティ対応を主目的としたもの。それぞれのバージョンで次のセキュリティ問題が修正されている。

  • Apache HTTP Server 2.2.8 - CVE-2007-6388、CVE-2007-5000、CVE-2007-6421、CVE-2007-6422
  • Apache HTTP Server 2.0.63 - CVE-2007-6388、CVE-2007-5000
  • Apache HTTP Server 1.3.41 - CVE-2007-6388、CVE-2007-5000、CVE-2007-3847

 対象となるバージョンを使っている場合にはアップグレードされたい。なお、Apache HTTP Server 1.3系はUNIXライクプラットフォームを対象に開発されたバージョンで、それ以外のプラットフォームでの利用は推奨されていない。1.3系をWindowsなどのプラットフォームで使っている場合には2系以降のバージョンへ移行されたい。

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