Apache Axis2向けのSeasar2ライブラリS2Axis2 0.5.0

原井彰弘
2008/01/21 13:37

1月20日にリリースされたApache Axis2向けのSeasar2ライブラリ「S2Axis2 0.5.0」では、独自に作成したWSDLを利用できるようになった。

 The Seasar Foundationは1月20日、Apache Axis2向けのSeasar2ライブラリ「S2Axis2 0.5.0」をリリースした。

 S2Axis2は、DIコンテナ「Seasar2」からウェブサービスフレームワーク「Apache Axis2」を利用するためのライブラリ。S2Axis2を利用することで、Seasar2の設定ファイルに記述したコンポーネントをウェブサービスとして公開したり、ウェブサービスをコンポーネントとして利用することが可能になる。これによって、ウェブサービスの開発において、Seasar2が提供するDI(Dependency Injection)やアスペクト指向プログラミングの機能を最大限に利用できるようになるとしている。

 今回リリースされた新バージョンでは、独自に作成したWSDL(Web Services Description Language)が利用できるようになったほか、接続先の変更が動的に行えるようになった。また、クライアントの処理がスレッドセーフに変更された。

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