ウェブサイトへのアクセスを自動化するRubyライブラリWWW::Mechanize 0.7.0

原井彰弘
2008/01/16 12:37

1月15日にリリースされたウェブサイトへのアクセスを自動化するRubyライブラリ「WWW::Mechanize 0.7.0」では、ドキュメントやリンクのパースが遅延実行されるようになった。

 WWW::Mechanizeプロジェクトは1月15日、ウェブサイトへのアクセスを自動化するRubyのライブラリ「WWW::Mechanize」の新しいバージョン「WWW::Mechanize 0.7.0」をリリースした。

 WWW::MechanizeはウェブサイトへのアクセスをRubyで自動化するためのライブラリ。Rubyのコードを書くことで、リンクをたどったり、フォームを送信したり、クッキーの格納や送信を行ったりすることが可能になる。また、訪れたサイトを記録する履歴機能も用意されている。

 今回リリースされた新バージョンでは、ドキュメントやリンクのパースが遅延実行されるようになり、不必要なパースが行われなくなった。また、SSLのリクエストでverify_callbackが追加された。

 なお、このバージョンからRuby 1.8.2はサポート対象外になっている。

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