Java/XMLベースのコンテンツ管理システムApache Lenya 2.0
中沢雅志
2008/01/15 19:19
オープンソースのCMS、Apache Lenya 2.0では、バージョン管理、サイトマネジメントなど多数の機能が追加された。
Apache Lenya development communityは1月11日、Apache LenyaのメジャーアップデートであるApache Lenya 2.0をリリースした。ライセンスはApache License 2.0。
Apache Lenyaは、Java/XMLベースのコンテンツ管理システム(CMS)。バージョン管理、サイトマネジメント、スケジューリング、検索機能、WYSIWYGエディタ(BXEとKupu)、ワークフロー機能を備えている。コンポーネントベースのWeb開発フレームワークであるApache Cocoonをベースに開発されており、Cocoonの特徴であるrobust cachingやマルチチャンネルアウトプットなどが利用可能である。
今回のリリースでは、アーキテクチャをモジュール化し、APIと実装の分離が行われたことを始め、ストレージとコンテントモデル、Webサイトマネジメントを含め、数多くの機能追加、向上が図られている。詳細はApache Lenya 2.0のリリース情報を参照して頂きたい。
Apache Lenyaのサイトでは、Apache Lenya Screenshotsが公開されており、サイトマネジメント、WYSIWYGエディタのデモ画面が見られるほか、オンラインデモンストレーションも用意されている。
動作には、J2SE 1.4.2以降が必要であるが、、1.6系では動作に制限があるので注意が必要だ。
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