次期Ubuntu、2008年4月リリースへ
後藤大地(オングス)
2007/12/25 17:52
次期Ubuntuへ向けた新しいアルファリリースが公開された。Ubuntu 8.04では、ウィンドウシステムには「Xorg 7.3」が搭載され、設定ファイルを書き替えることなく自動で設定の変更が可能になる。
Ubuntu 8.04へ向けたアルファリリース「HardyHeron/Alpha2」が公開された。2つめのアルファリリースとなるもので、2008年4月に安定版のリリースが予定されている。
公開されているバージョンはあくまでもアルファ版。安定版が必要な場合はUbuntu 7.10が用意される。最新機能や最新のアプリケーションを試してみたいアドバンストユーザはHardyHeron/Alpha2を使ってみるといい。
次期UbuntuであるUbuntu 8.04では、ウィンドウシステムには「Xorg 7.3」が搭載され、設定ファイルを書き替えることなく自動で設定の変更が可能になる。もちろん、UbuntuのベースとなるDebian GNU/Linuxからの変更取り込みも行われる。
Ubuntuはここ数年で特に人気が伸びているディストリビューションのひとつ。デスクトップエディションやサーバエディションが用意されているほか、デスクトップエディションはGnome/KDE/XFce4や教育向けエディションが用意されている。
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