JavaScript実行速度、OperaとSafari 3がツートップ
後藤大地(オングス)
2007/12/21 18:37
Opera、Safari 3、IE 7、Firefox 2のJavaScript実行速度に関するベンチマークが公表された。OperaとSafari 3がすぐれた結果を残している。
19日(米国時間)、Jeff Atwood氏のブログでThe Great Browser JavaScript Showdownという興味深い記事が掲載されている。先日リリースされたばかりのJavaScriptベンチマークSunSpiderを使ってOpera、Safari 3、IE 7、Firefox 2のベンチマークを実施したというものだ。
ベンチマークに使われたのはIntel Core2Duo 3GHz、主メモリ4GBで動作しているWindows Vista。結果はOpera 9.5、Safari 3.0.4、Firefox 2、IE 4の順にJavaScriptの処理が高速となった。それぞれ5.4秒、6.6秒、10.5秒、21.2秒とされており、OperaとSafari 3がすぐれた結果を残している。
同記事では、仮に文字列処理の結果をベンチマーク結果から取り除くと、IE7とFirefox 2の実行速度が逆転することを指摘している。IE 8で文字列処理が高速化されれば順位の逆転もありえるわけだ。実行速度はFirefox 3/4でも注目の対象となりそうだ。
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