Apple、Leopard向けJava SE 6公開
後藤大地(オングス)
2007/12/20 18:47
ADCでJava SE 6 Developer Preview 8が公開された。プレビューとなるが、Appleの提供するLeopard対応Java SE 6としては初のリリース。
Appleは18日(米国時間)、Apple Developer Connectionを通じて「Java SE 6 Developer Preview 8」を公開した。Mac OS X v10.5.1およびそれ以降のバージョンを対象として提供される。Intel CPU 64ビット版のみが提供されており、PowerPCベースやIntelでも32ビットベースのプラットフォームでは動作しない。JavaのバージョンとしてはJava SE 6 version 1.6.0_01に相当する。
AppleはMac OS X Leopardを公開したものの、Leopardに対応したJava SE 6は提供してこなかった。このため、これまではFreeBSD Java 6をOS Xに移植したSoyLatteを使うしかネイティブにJava 6を動かす方法がなかった。
提供されているプラットフォーム以外でJava 6を動かすには、相変わらずSoyLatteを採用する必要がある。SoyLatteの成果物はBSD Java ProjectやOpenJDKにマージされるとみられており、どちらのプロジェクトも順調に進めば2つの実装系が存在することになりそうだ。
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