Ruby on RailsデフォルトDB変更:MySQLからSQLite3へ

後藤大地(オングス)
2007/12/18 16:56

Ruby on Railsの最新版となるRails 2.0.2が公開された。デフォルトのデータベースとしてSQLite3が使われるようになった。

 11月17日(米国時間)、Ruby on Railsの最新版となるRails 2.0.2が公開された。バグ修正や洗練を目的としたマイナーアップデートリリースだが、デフォルト設定が変更されているため注目しておきたい

 2.0.2でもっとも注目すべきはデフォルトのデータベースとしてSQLite3が使われるようになったこと。アプリケーションを構築する段階でデータベースを何も指定しなければSQLite3が使われるようになる。

 MySQLよりもSQLite3の方がRailsを展開してそのまま動かすといった作業が容易にできるためSQLite3が採用されたとされている。従来どおりMySQLを使いたい場合は「rails -d mysql myapp」のように指定すればいい。

2.0.0、2.0.1からのアップデートは簡単だ。「gem install rails」と実行して入れ替えるだけでいい。

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