Firefox 3 次期βでパフォーマンス改善、ファイナルは2008 Q2が妥当か
後藤大地(オングス)
2007/12/18 18:54
Firefox 3 β2が21日(米国時間)に予定されている。パフォーマンス改善に関する修正が多くなされている。このまま進むと2008Q1の後半か2008Q2の前半でのFirefox 3リリースとなるだろう。
Firefox 3 β2のリリースは12月21日(米国時間)に予定されている。作業が滞りなく進めばβ1をリリースしてからちょうど1カ月後にβ2のリリースとなる。β2では900ほどのバグが修正される。修正事項のうち30強がパフォーマンス改善に関するもので、同じく30強のメモリリークが修正される。ほかにもメモリ使用量の改善やJavaScriptエンジンの改善、クラッシュ問題の修正が実施されることになる。
この修正でもまだ3リリースまでに修正するバグが含まれているため、β2のあとにβ3がリリースされる見通しだ。その後でRCリリースが続けられ、一定のクオリティを達成した段階で最終リリースとなる。同様のペースでバグの修正とデザインの変更が続けられれば2008Q1にβ版とRC版が随時リリースされ、2008Q1の後半か2008Q2の前半でのFirefox 3リリースとなるだろう。春のおとずれとともにFirefox 3リリースだ。
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