WindowsアプリをLinuxで活用できるWine 0.9.51:日本語フォントが追加
荒浪一城
2007/12/17 18:53
WindowsプログラムをLinuxやMac OS Xなどで利用できる「Wine」の新バージョンが登場した。
Wine Projectは12月14日、Linux上でWindowsプログラムを利用できる「Wine」の新バージョン「Wine 0.9.51」をリリースした。
WineはWindowsプログラムを動作させるためのソフトウェア。Windows用アプリケーションをUNIX上で動作させるため、1993年にWineプロジェクトが発足。様々な機能改善を重ね、現在ではx86ベースのLinux、FreeBSD、Mac OS X、Solaris上で動作するようになった。
今回のリリースでは、WinHelpの改善、system.sdfに18ピクセルの日本語フォントを追加、rpcrt4の修正、Adovanced Linux Sound Architecture(ALSA)を利用したオーディオのキャプチャに関する問題の修正、画面解像度の改善、そのほか多数のバグフィックスが実施された。
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