JBoss Seam 1.2のリファレンスマニュアル日本語訳が公開

荒浪一城
2007/12/17 17:08

JBossコミュニティの協力で、Webアプリ開発フレームワークであるJBoss Seamの日本語ドキュメントが登場した。

 Red Hatは、Java EE 5向けのフレームワークJBoss Seam 1.2のリファレンスマニュアル「Seam Reference Guide」の日本語訳を公開した。

 JBoss Seamは、EJB3とJSF、BPM(Business Process Management)などの容易な結合を実現するためのWebアプリケーション開発フレームワーク。EJB3とJSF、BPM(Business Process Management)などの容易な結合を実現する。アノテーションを付加することで、POJO(Plain Old Java Object)によって、Webアプリケーションを開発することが可能だ。開発の中心となるのは、O/Rマッピングフレームワーク「Hibernate」の生みの親でもあるGavin King氏。

 日本語訳ドキュメントは、日本JBossユーザ・グループ有志の協力を得て、Red Hatにより公開されたもの。今後は、JBoss Seam 2.0.0.GAのリファレンスマニュアルの翻訳に取り組んでいくという。

 JBoss Seamは、これをベースとしたWebアプリケーション開発フレームワークJSR-299(WebBeans)が提案され、標準化が進められている。

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