BEA、「AquaLogic Enterprise Security 3.0」などを発表
翻訳校正:編集部
BEAシステムズは米国時間12月12日、「BEA AquaLogic Enterprise Security 3.0」およびEclipseのオープンソース環境をサポートする「BEA WebLogic Event Server」ツールを発表した。また「BEA Guardian」を今後無料で提供することも発表した。
BEA Systemsは米国時間12月12日、複数の発表を行った。しかし、これらの発表は、同社買収に向けたOracleの動きや、同社筆頭株主であるCarl Icahn氏が低迷を続ける株価に対し不満を表明したこととはいずれも無関係だ。
BEAは、「BEA AquaLogic Enterprise Security 3.0」およびEclipseのオープンソース環境をサポートする「BEA WebLogic Event Server」ツールを発表した。また「BEA Guardian」を今後無料で提供することも発表した。
BEA AquaLogic Enterprise Security 3.0では、ユーザーが安全なアプリケーションインテグレーションやビジネスプロセス、多様なアプリケーション環境の構築およびリレーショナルデータベースに保存されている企業情報の保護を実現するための新たなセキュリティサービスモジュールが追加されている。同製品は14日から発売される。
BEAはまた、BEA WebLogic Event Serverのユーザーを対象としたEclipseベースのサポートツールを発表した。このツールは、データ内のパターンおよび特性を検出するためのルールを活用して、膨大なデータストリームの処理を目的としたサービス志向アーキテクチャサービスおよびアプリケーションをEclipse開発者が迅速にコーディング、テスト、展開することを可能にするもの。
BEAでは、BEA Guardianに加え、2008年春に発表予定の同1.1も無料で提供する方針だ。BEA Guardianはアプリケーションサーバをスキャンし、非互換性による問題を、発生前に修正するためのツール。次期バージョンとなるBEA Guardian 1.1は、近くリリースされる「WebLogic Server」とセットで販売バンドルされる予定だ。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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