市販ソフトの代わりはコレ!--オープンソースソフト10種類

文:Nate Lanxon(CNET News.com)
翻訳校正:佐藤卓、長谷睦
2007/12/04 19:15

世界中の協力者の共同作業によって作られるオープンソースソフト。無料で利用できるが、中には市販製品と十分に対抗できる機能を持つものもある。ここではお勧めの10種類を取り上げ、市販製品と比べた長所と短所を紹介しよう。

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商用ソフトウェア:Google Reader、Bloglines

オープンソースの対抗馬:RSSOwl

 「RSSOwl」はシンプルで動作の軽いデスクトップフィードリーダーだ。複数表示機能を備え、XMLファイルを簡単にインポートできる。

長所:RSSOwlは整然としたインターフェースを備え、複数のフィード間を簡単に移動できる。ウェブブラウザが組み込まれているため、ウェブサイトにクリックスルーするのにRSSOwlから離れる必要はない。RSSOwl自体、非常に高速で扱いやすいが、見た目はシンプルだ。ウェブサイトのURLを入力するとそのサイトのRSSフィードを探してくれる機能もあり、見つかったフィードはボタンをクリックすることでインポートできる。すべてのフィードエントリをPDFフォーマットでエクスポートして、オフラインで読むことも可能だ。

短所:組み込まれるウェブブラウザは「Internet Explorer」だ。そのため、Internet Explorerに付き物のセキュリティの問題が発生する。

結論:通常のRSSリーダーはオンライン状態でなければ満足に利用できないことを考えると、RSSOwlはすぐれたアプリケーションと言える。フィードの内容をエクスポートしてオフラインで読めるドキュメントにできる機能は、Google Readerなどのウェブベースのアプリケーションを上回る大きな長所と言える。

ダウンロードはこちら:rssowl.org

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