市販ソフトの代わりはコレ!--オープンソースソフト10種類

文:Nate Lanxon(CNET News.com)
翻訳校正:佐藤卓、長谷睦
2007/12/04 19:15

世界中の協力者の共同作業によって作られるオープンソースソフト。無料で利用できるが、中には市販製品と十分に対抗できる機能を持つものもある。ここではお勧めの10種類を取り上げ、市販製品と比べた長所と短所を紹介しよう。

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商用ソフトウェア:WinZip

オープンソースの対抗馬:7-Zip

 「7-Zip」はファイルアーカイバで、独自のファイル圧縮フォーマットはもちろん、一般的なZIPフォーマットに対応している。そのため、家庭や職場での日常的な使用に適している。また、RAR、CAB、ISOなどよく利用される他の圧縮フォーマットも解凍できる。7-ZipをWindowsのシェルに統合し、右クリック操作でデスクトップのファイルやフォルダをすばやく圧縮することも可能だ。

長所:ZIPファイルの圧縮と解凍が、人気の高い市販アプリケーション、WinZipの持つ主要な機能だ。7-Zipはこうした作業を実行でき、しかもお金を払う必要がない。そのため、ほとんどの人にとって間違いなくWinZipの代替となる製品と言える。また、暗号アーカイブにも対応しているため、安心感が高い。

短所:WinZipは、上級ユーザー向けにさまざまな機能を用意している。たとえば、インテリジェント圧縮機能では、ファイルタイプに応じて最も効果的な圧縮方法が選択される。また、バックアップ作業をスケジュール化し、既存のバックアップアーカイブを定期的に自動アップデートすることもできる。

結論:ホームユーザーにとって、WinZipの持つ機能の大半は不要だろう。したがって、7-Zipの利用を強くお勧めする。7-Zipは動作が軽くて使いやすく、大量の写真を友達に送る、アーカイブをDVDにバックアップするといった用途に使えるはずだ。

ダウンロードはこちら:7-zip.org

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