PostgreSQLを冗長化するミドルウェア「pgpool-II 2.0.1」リリース

荒浪一城
2007/11/22 20:34

PgFoundryは11月21日、PostgreSQL専用のミドルウェア「pgpool-II 2.0.1」をリリースした。11月16日にリリースされた「pgpool-II 2.0」の致命的なバグを修正したバージョンとなる。

 PgFoundryは11月21日、PostgreSQL専用のミドルウェア「pgpool-II」の新バージョン「pgpool-II 2.0.1」をリリースした。ライセンスはBSDライセンス。今回のリリースは、11月16日にリリースされた「pgpool-II 2.0」に致命的なバグが混入していたため。

 オープンソースのミドルウェア「pgpool-II」は、コネクションプール機能、レプリケーション機能、負荷分散機能などを実現することができる。また、複数のPostgreSQLサーバーに対して、並列に問い合わせを実行するいわゆる「パラレルクエリ」の処理が可能となり、大容量のテーブルへの検索の高速化が実現可能となる。

 「pgpool-II 2.0.1」での変更点は、UPDATEもしくはDELETEを実行するとプロセスがダウンする不具合の修正と、master_slaveをtrueに設定している場合、SQL構文エラーを検知した時にマスタにのみそのクエリを送信するようにした点となる。

記事の感想やご意見をコメントでお寄せください(CNET_IDログインが必要です)
ログイン パスワードを忘れた方  |  新規登録
  • 新着記事
  • 人気記事
  • 特集
  • ブログ
  • 読者投票
    いよいよ7月11日に売り出される「iPhone 3G」。今のところの購入予定は?

    投票受付期間:2008年7月7日 〜 2008年7月11日
  • » 投票しないで結果だけ見る