FlashやAjaxで重宝:仮想URL作成ライブラリ「SWFAddress 2.0」リリース
原井彰弘
2007/11/20 14:43
Asualは仮想URL作成ライブラリ「SWFAddress 2.0」をリリースした。ウェブアプリの特定の状態に対応した仮想URLを作成するライブラリで、AjaxやFlashを用いて開発された画面遷移を伴わないウェブアプリで、アプリの特定の状態をURLで指し示すことを可能にする。
Asualは仮想URL作成ライブラリ「SWFAddress」の新バージョン「SWFAddress 2.0」をリリースした。
SWFAddressは、ウェブアプリケーションの特定の状態に対応した仮想のURLを作成するライブラリ。AjaxやFlashを用いて開発された画面遷移を伴わないリッチクライアントのウェブアプリケーションで、アプリケーションの特定の状態をURLで指し示すことを可能にする。
状態をURLで表現できるようになると、直接のブックマークやリンクが可能になるほか、利用者が「進む」や「戻る」、「再読み込み」といったブラウザのボタンを利用してアプリケーションを操作することも可能になるといったメリットがある。また検索エンジンへの対応も行いやすくなる。
今回リリースされた新バージョンでは、1つのページで複数のFlashやAjaxを利用することが可能になったほか、新たなSEO(検索エンジン最適化)対策が施された。また、Adobe Flash CS3にも対応した。
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