JavaScriptフレームワーク「MooTools 1.2 beta 1」リリース

原井彰弘
2007/11/15 13:12

MooToolsプロジェクトは「MooTools 1.2 beta 1」をリリースした。中級から上級のJavaScript開発者を対象として設計されている、コンパクトでモジュール化されたオブジェクト指向のJavaScriptフレームワークだ。

 MooToolsプロジェクトは11月14日、JavaScriptフレームワーク「MooTools」の新バージョン「MooTools 1.2 beta 1」をリリースした

 MooToolsはコンパクトでモジュール化されたオブジェクト指向のJavaScriptフレームワーク。中級から上級のJavaScript開発者を対象として設計されており、強力で柔軟性に富んだブラウザ非依存のコードを、ドキュメント化された一貫性のあるAPIを用いて書くことを可能にしているという。

 具体的には、JavaScriptでのオブジェクト指向を支援するモジュールや、配列や文字列などを扱うユーティリティ関数群、DOMの要素やイベント関連のモジュール、各種エフェクト機能、ドラッグアンドドロップ機能、AJAX関連モジュールなどが含まれている。必要となるモジュールのみを利用することも可能だ。

 今回リリースされた新バージョンでは、Hashクラスがプラグインからネイティブの型に変更されたほか、多数の変更が加えられている。

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