Jakarta、HTTP通信用ライブラリ「HttpClient 4.0-alpha2」リリース

原井彰弘
2007/11/08 15:47

Apache Jakarta Projectは11月7日、HTTP通信用ライブラリ「HttpComponents HttpClient 4.0-alpha2」をリリースした。

 Apache Jakarta Projectは11月7日、HTTP通信用ライブラリ「HttpComponents HttpClient」の新バージョン「HttpComponents HttpClient 4.0-alpha2」をリリースした

 HttpComponentsは、HTTP関連の共通処理を行うコンポーネント。HTTPを直接扱うウェブブラウザや、HTTPプロキシなどのソフトウェアを開発する際に役立つとしている。HTTP通信のうちクライアントサイドの機能を提供するHttpComponents HttpClientでは、GETやPOSTなどのHTTPの全てのメソッドをオブジェクト指向のフレームワークとして実装しているほか、HTTPSやCookie関連の機能も提供している。

 今回リリースされた新バージョンでは、alpha1と比較してコネクションプーリングの機能が改善されたほか、プロキシチェインがサポートされた。また、HTTPステートや認証管理関連のAPIが再設計された。

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