分散型SCM「Mercurial 0.9.5」

原井彰弘
2007/10/22 20:14

19日、Mercurialプロジェクトは分散型SCM(Source Control Management)システム「Mercurial」の新しいバージョン「Mercurial 0.9.5」をリリースした。

 19日、Mercurialプロジェクトは分散型SCM(Source Control Management)システム「Mercurial」の新しいバージョン「Mercurial 0.9.5」をリリースした。

 Mercurialは、高速かつ軽量のSCM。CVSやSubversionのような集中型リポジトリではなく、各開発者それぞれがリポジトリを保有し、それらの同期を行うことによってリポジトリを最新の状態に保つ「分散型」という仕組みを用いている。そのため、ネットワークに接続できない状態でもリポジトリを操作する作業を行うことが可能になる。

 今回のリリースでは、シンボリックリンクに関する機能が向上し、シンボリックリンクをサポートしていないシステムでもシンボリックリンクを扱えるようになった。また、大きなディレクトリやファイルを扱う際のパフォーマンスが向上した。それ以外に、多数のバグが修正されている。

記事の感想やご意見をコメントでお寄せください(CNET_IDログインが必要です)
ログイン パスワードを忘れた方  |  新規登録
RIAやAjaxによりインターフェイスデザインの幅が広がりました。「正しいデザイン」へのアプローチを、テクノロジーとメソドロジー両方の切り口で、具体的にご紹介するリアルイベントです。
  • 3日前のトップ記事
  • 4日前
  • 5日前
  • 6日前
  • 7日前
  • 新着記事
  • 人気記事
  • 特集
  • ブログ