JBoss Seam 2.0.0.CR2がリリース 依存性管理を改善

荒浪一城
2007/10/10 09:44

5日、JBossは「JBoss Seam 2.0.0.CR2」をリリースした。開発の中心となるのは、O/Rマッピングフレームワーク「Hibernate」の生みの親でもあるGavin King氏。

 5日、JBossは「JBoss Seam 2.0.0.CR2」をリリースした。ライセンスは、GNU Lesser General Public License (LGPL)である。

 開発の中心となるのは、O/Rマッピングフレームワーク「Hibernate」の生みの親でもあるGavin King氏。JBoss SeamをベースにJSR-299(WebBeans)も提案もされており、標準化も進められている。

 バージョン2.0.0.CR2では、36のバグ修正と11の機能改善がなされている。その他の変更点は、以下のとおり。

 依存するライブラリーが、Hibernate Search 3.0.0.GA、Facelets 1.1.14、MVEL 1.2 Final、そしてHibernateToolsがb10にアップデートされている。Maven リポジトリーにJBoss SeamとソースJARを追加し、依存管理を改良した。また、依存管理のためのドキュメントも整備した。

 Norman Richards氏は、ブログ「In Relation To...」のエントリーで、「安定版のリリースであるGAに向けて問題点があれば、コミュニティーがJIRAを経由して報告していただきたい」としている。

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