iPhone向けWebアプリ開発のガイドラインが公開:Ajax on iPhone推進

冨田秀継(編集部)
2007/09/26 20:10

アップルジャパンは9月26日、「iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化」と題したドキュメントを公開した。ADC内で公開されたドキュメントだが、未登録でも閲覧可能。

 アップルジャパンは9月26日、「iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化」と題したドキュメントを公開した。Apple Developer Connection(ADC)内で公開されたドキュメントだが、未登録でも閲覧可能。

 今回公開されたものは、下記の7章で構成されている。

  • ユーザとiPhoneの対話を理解する
  • Web標準および実装済みのデザインプラクティスを使用する
  • 電話、電子メール、およびマップを統合する
  • ページを読みやすくするために最適化する
  • 豊かなオーディオ体験とビデオ体験を実現する
  • iPhoneでSafariが何をサポートするか知る
  • Webデベロッパと知り合いになる

 ドキュメントでは、iPhone向けWebページを設計する際には、Web標準を順守するよう呼びかけている。また、iPhone版Safariは、Mac OSやWindows向けに提供されているSafariと同様、Web Kitエンジンが使用されている。そのため、Safariは下記のWeb標準をサポートしているとする。

  • HTML 4.01
  • XHTML 1.0
  • CSS 2.1および一部のCSS3
  • ECMAScript 3(JavaScript)
  • W3C DOM Level 2
  • AJAXテクノロジー(XMLHTTPRequestを含む)

 開発者はドキュメントを参照しておくとよいだろう。

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