Canoo、RIA向けJavaライブラリ「UltraLightClient 6.2」リリース

原井彰弘
2007/09/19 17:22

Canooはリッチインターネットアプリケーション向けのJavaライブラリ「UltraLightClient 6.2」をリリースした。

 9月13日、Canooはリッチインターネットアプリケーション(RIA)向けのJavaライブラリ「UltraLightClient 6.2」をリリースした。

 UltraLightClientは、Swingのユーザインタフェースコンポーネントと、サーバサイドJava EEのアーキテクチャとのギャップを橋渡しするライブラリ。開発にJavaを用いることによって、Ajaxの深みにはまることなくリッチクライアントアプリケーションを開発することを可能にするとしている。

 UltraLightClient 6.2では、同ソフトウェアを用いて開発したアプリケーションのテスト用アドオンが追加され、より容易にテストを行うことができるようになった。このアドオンは、テスティングフレームワークの「JUnit」とUIのテスト用ライブラリ「Jemmy」を用いてユーザインタフェースのテストを行えるようにするもので、遅延ローディングのようなUltra Light Client固有の機能も考慮して設計されているという。そのほかにも、いくつかの新機能が追加されている。

 UltraLightClientはライセンス制で、価格は開発者1人につき1499ドル。

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