Web IDE AptanaのAdobe AIR対応を試す

竹添直樹(NTTデータ先端技術)
2008/03/06 19:56

AptanaはAptanaの提供するEclipseベースの統合開発環境。HTML/XML/CSS/JavaScriptなどの編集に対応し、FTPクライアントの機能も統合するなどWeb開発に特化している。本稿ではAptanaが提供する機能のうち、最近特に注目を集めているAbobe AIRに関する開発支援機能にフォーカスしたレビューをお届けしたい。

インストール

 AptanaのダウンロードページにはWindows向け、Linux向け、MacOS X向けのファイルが用意されている。Windows向けのものはmsiインストーラ形式になっているのでダブルクリックするだけでインストールが可能だ(インストーラが付属しないZIP形式のもの、および既存のEclipseにインストール可能なプラグイン形式のものも用意されている)。

 ただしAIR向けの拡張機能は現時点ではベータ版となっており、別途プラグインのインストールを行う必要がある。また、別途AIRのランタイムとSDKも必要となる。Aptanaの起動直後に表示されるスタートページにこれらをダウンロード/インストールするためのリンクが表示されている。

図 1: Aptanaのスタートページ 図 1: Aptanaのスタートページ

図 2: AIRプラグインのインストール 図 2: AIRプラグインのインストール

 AIRランタイム、SDK、AptanaのAIRプラグインのインストール後、Aptanaの設定ダイアログ(メインメニューから「ウィンドウ」→「設定」)でAIR SDKを登録しておく必要がある。

図 3: AIR SDKの登録 図 3: AIR SDKの登録

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