Safari 4 とブラウザの未来
2008/08/26 16:04:40
まだ正式にリリース日は決まっていませんが、既に Safari 4 Developer Preview が、開発者の手元には届いているそうです。ユーザーインターフェイスには大きな変化はないかもしれませんが、ウェブで様々なアプリケーションを利用している方にとって嬉しい機能が幾つか実装されています。もちろん、ウェブデザイナーや開発者は注目したい部分が幾つかあります。
- HTML 5 サポート
- グラデーション、マスク、反射 といった表現が CSS だけで可能に
- JavaScript と CSS で図形を描写出来る
- SquirrelFish の実装で JavaScript の処理速度が 1.6 倍
- データをローカルに保管することが出来るのでオフラインでウェブアプリケーションが利用可能に
- リッチインターネットアプリケーションのアクセシビリティ対応の仕様である WAI-ARIA に準拠
単に見た目を同じにすることにリソースを削ぐ時代は終わりつつあるような気がします。もちろん、レイアウトが大きく崩れるということは許されないことですが、それぞれのブラウザの特性を活かして最適かつ最高の体験を利用者に提供することが重要ですし、デザイナーと開発者の使命ともいえるでしょう。
Safari 4 が向かっている道は独自というものではなく、今回紹介されている技術の幾つかは Firefox や Opera に実装されるものですし、IE にも可能性は十分あるものです。新しいものにすぐ飛びつくことはないですが、未来がどのようになるのかを想像しながら作るという姿勢は大事なことでしょう。
※このエントリは builder メンバーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および builder編集部の見解・意向を示すものではありません。
- 前のエントリー: コンテンツとデザインの分離とは何か?
- 次のエントリー: ユーザーテストツール[Silverback]
- 0人の推薦記事
- 0人がクリップ
-
ソーシャルブックマーク(-)
- Web Directions East 最新エントリ
- ホワイトペーパー
- 話題のタグ
Ajax
Flash
Internet Explorer
ソフトウェア開発
CSS
インストール
モバイル
Webサービス
オープンソース
Chrome
Opera
JavaScript
Java
Safari
Firefox 3
Tips
Linux
仮想化
リファレンス
Google
ブラウザ
小技
Windows 7
UI
Windows Vista
iPhone
iPod touch
アプリケーション
OS
Database
Windows XP
Firefox
Microsoft
Off Topic
iPhone 3G
データベース
脆弱性
Webデザイン
セキュリティ
RIA
マイクロソフト
開発環境
Windows
Apple
Mac OS X
WebKit
HTML
プログラミング言語
Mozilla
PHP
話題のタグを見る »
グーグル、JavaScriptプログラミングツールをリリース
Windowsの歴史 Windows Server 2008編:同じカーネルを持つ「Vista」とは対照的に早くから支持を得たサーバOS
Windowsの歴史 Windows Server 2003 R2編:安定性と先進性の両立目指す「R2」の先駆けとなったOS
モジラ、「Firefox 3.6」の第1ベータ版をリリース
100万円で実現!中小企業の情報漏えい対策
進むストレージ環境の見直し
企業ITシステムの企画、構築、運用のイロハ
大丈夫?あなたの会社のセキュリティ対策
―エン・ジャパン厳選求人☆毎週更新―
【最終警告】パンデミック対策特集
最大32個のセンサーが電力を徹底管理!