メアドのベストプラクティス:個人メアド編
人や組織の数が増えるとメールアドレスをどうつけるかって、わりと重要ですよね? 今回はメールアドレスについて。金曜日に参加したとあるIT系の集まりでちょっと盛り上がった話です。まぁ、メールアドレスなんて適当につけていっても困ることは少ないかもですが、美しい命名規則を持ちたいものですね、と。
弊社の場合
正直、全く標準化されているとは言えず、スケーラブルでもないです。個人のメールアドレスは基本的に[名字]@[ドメイン]、また、メーリングリストはオーナーが勝手につけるので野放図です。当然、同じ名前の人が入社することもあるので、[名前の頭文字].[名字]@[ドメイン]となります。あまり美しいとは言えません。
メーリングリストについては別途お話しするとして、今回は個人メアドに限定しましょうか。
前職では
前職は出版から人材までを手がける会社で、私がやめる前の数年で急激に大きくなった会社なので、メールアドレスに関してもその数年で急激にルール化されていました。[名前をフルにローマ字表記].[名字をフルにローマ字表記]@[会社ドメイン]となり、それまで出版事業部だけが独立していたドメインはすべて会社統一ものものになりました。
私がメールをやりとりする、ほかの大企業の方も、ドットでつなぐかハイフンでつなぐかという別はあってもこのパターンは多いです。冒頭でお話しした集まりでも、このパターンはいいね、という話になりました。一方で、ここに入社年度などをつけ出すと長くなりすぎ、とかメアドで入社年度がわかってしまうと政治的(?)な問題が、という意見が多く、これはボツ。そもそも名前と名字が長さの限界だろいうと。
というわけで、名前と名字をフルにローマ字表記、ハイフンかドットでつなげる、というのをひとまずのベストプラクティスとして提示したいと思います。また、ドメインは必要に迫られない限り会社で一意にしておいた方がよい、とかいう意見が多かったです。コングロマリット的な超大企業だと事業部(事業会社)ごとにドメインを変えていくとよいのでしょう。
ちなみに……
組織によっては、正社員・出向・派遣社員・アルバイト・外注によって@の前や名前と名字の間に、立場ごとに一意な何文字かのアルファベットをつけるところもあります。なにか意味があるのかな?
みなさんの会社ではどんな感じでしょうか? 是非教えてくださいな。
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