フォームデザイン虎の巻:フォームの基礎をおさえる

エ・ビスコム・テック・ラボ
2008-07-17 08:00:00
ユーザーから情報を受け取る大切な窓口「フォーム」。しかし、フォームのデザインが悪ければ不正確な情報が入力されたり、入力をあきらめてページから離脱されてしまう。窓口の整備を始める前に、まずはどんな種類のフォームがあるのかをみていこう。
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パスワードボックス

 パスワードボックスはパスワードを入力するために用意されたフォームのタイプだ。基本的にはテキストボックスと同じだが、入力した文字が「●」で表示される。入力したパスワードがそのまま画面に表示されるのを嫌うユーザーは多いので、パスワードを扱う場合には利用したい。パスワードボックスの表示にはを利用する。

パスワードボックス パスワードボックス
文字を入力すると伏せ字で表示される 文字を入力すると伏せ字で表示される
ブラウザで表示を確認する

 なお、パスワードボックスでも、テキストボックスと同じように入力文字数や横幅を設定することができる。

テキストエリア

 テキストエリアは、複数行の文章を入力できるフォームのタイプだ。スクロールバーが表示され、テキストエリアの大きさに収まらない長い文章も入力することができる。

 そのため、コメント欄や通信欄など、ユーザーに内容を自由に書いてもらう入力項目の作成に利用できる。なお、テキストエリアの表示にはを利用する。

テキストエリアを使った入力項目 テキストエリアを使った入力項目
文章を入力したもの 文章を入力したもの
ブラウザで表示を確認する

 次回は、残りのフォームのタイプ「チェックボックス」「ラジオボックス」「セレクトボックス」「ボタン」について紹介していこう。