CSS 3のアニメーション機能を使ったロールオーバーやフェードインの設定
エ・ビスコム・テック・ラボ
2010-01-04 13:41:01
CSS 3のアニメーションの機能を利用すると、これまではJavaScriptやFlashを使わないと設定できなかった効果をスタイルシートだけで設定できるようになる。今回はアニメーションを利用したロールオーバーボタンの作成やフェードインの設定を行いながら、アニメーション関連プロパティの細かな機能を見ていきたい。
キーフレームの補間方法
ロールオーバーやフェードインといったアニメーションの動きに大きく影響しているのが、-webkit-animation-timing-functionで指定するキーフレームの補間方法だ。
指定できる値は次のようになっており、アニメーションをどのような速度で変化させるかを指定することができる。
| 値 | 変化 |
|---|---|
| linear | 一定の速度 |
| ease | 最初と最後に少し減速 |
| ease-in | 最初に減速 |
| ease-out | 最後に減速 |
| ease-in-out | 最初と最後に減速 |
たとえば、次のアニメーションでは画像をそれぞれの補間方法で上から下に落下させている。補間方法によって動きの速度が変わることを確認してほしい。
※ブラウザで表示を確認する
なお、今回紹介したサンプルではアニメーション以外にもCSS 3の機能を利用している。それぞれの機能について詳しくは以下の記事を参照してほしい。
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