Safari 4が対応したCSSの新機能:グラディエント、反転、マスク
エ・ビスコム・テック・ラボ
2009-03-02 19:19:02
Safari 4では、CSSの新機能として、テキストや画像を「グラディエント」「反転」「マスク」することができる。グラフィックソフトで処理していた作業が、スタイルシートだけで実現できる可能性が高まった。
Google Chromeの対応状況
Safariと同じレンダリングエンジン、WebKitを利用しているGoogle Chromeでは、開発版(バージョン2.0.156.1以上)がグラディエント、反転、マスクの機能に対応している。
Google Chromeの開発版を利用するには、チャンネルの設定を「Developer preview channel」に変更してアップデートを実行する。ただし、開発版には動作が不安定になるといったリスクがあるので、こうした可能性を承知の上で利用することが必要だ。詳しくは「Early Access Release Channels」を参照してほしい。
たとえば、先ほどのサンプルをGoogle Chrome(開発版)で表示すると以下のようになる。マスクを利用したサンプルでは、透過されるべき部分が黒色になることがわかる。
なお、グラディエント、反転、マスクの細かな機能や設定については、次回に紹介したい。
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