Firefox用アドオンの優れもの3選
トラッキングの検知
私は普段、アクセスしているどのウェブページにウェブビーコン(トラッキングピクセルとも言う)が埋め込まれているのかということについて、あまり興味を抱いていない。しかし、アクセスしているウェブサイトがトラッキングサービスを使用しているかどうかや、使用している場合にはその具体的なサービス名を知ることで、該当サイトの責任者に対して期待できることが見えてくる場合もあるのだ。
Jan Bogutzki氏の作成した「Counterpixel」は、Google AnalyticsやWebTrends、Site Meterを含む19種類のアクセス解析サービスが使用しているウェブビーコンを検出するアドオンである。
Counterpixelはウェブビーコンをブロックするわけではなく、現在閲覧中のウェブページにウェブビーコンが存在していることを教えてくれるだけである。平均的なFirefoxユーザーであれば、この手の情報が必要だとは感じないかもしれない。しかしCounterpixelは、あなたがよくアクセスするウェブサイトについてより詳しい情報を得るための素晴らしい方法となるのである。
テキスト選択時にさまざまなオプションを提示
私は「Hyperwords」を使い始めてまだ数日しかたっていないため、その機能すべてを使いこなすまでにはいたっていない。とは言うものの、まず最初に私の目を引いたのは翻訳オプションだった。このオプションを使用することで、選択したテキストを10数種類の言語に翻訳することができるのだ。
Hyperwordsアドオンによって追加されるオプション(マウスの右クリックで表示される)はカスタマイズすることができる(クレジット:The Hyperwords Company)
マウスの右クリックで表示されるその他のオプションとしては、選択したテキストをさまざまなサイトで検索したり、現在表示されているページ内で選択テキストが他に使用されている場所を文ごとあるいは段落ごとに表示させたりするというものもある。また、選択したテキストをテキストファイルとして保存したり、プリンタに直接出力させたりすることもできるようになっている。
多くの人々が未だにInternet Explorerを使い続け、Firefoxを始めとする競合他社のブラウザを使用していないという理由は、私にとって大きな謎である。とは言うものの、American Idol(訳者注:米国のアイドルオーディション番組であり、視聴者の投票によって優勝者が決定される)において、私の予想した優勝者が勝ち残ったためしがないことを考え合わせると、私に何らかの原因があるに違いない。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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