タッチスクリーンアプリ向けのデザインガイドライン
2008-12-18 12:52:08
今や iPhone だけでなく様々な携帯デバイスがタッチスクリーンを採用しています。もちろん携帯電話でなくてもキオスクなどではタッチスクリーンは長く使われているインプット方式です。キーボード入力やマウスでの操作に比べると直感的で素早くタスクをこなすことが可能です。しかし、タッチスクリーンはすべてにおいて優れているというわけでもありません。指を使うということで正確性に欠ける場合もあれば、長時間の作業にもあまり適していません。
タッチスクリーンのメリット/デメリットを考慮して、いかにアプリケーションをデザインしていけば良いのでしょうか。70年代からソフトウェア開発を行っている SAP のデザイン部門にあたる SAP Design Guild が、Interaction Design Guide for Touchscreen Applications というガイドラインを公開しています。タッチスクリーンアプリケーションのインターフェイスをデザインしていくのにあたり知っておきたいこと、注意しておきたい部分が適切かつ簡潔に書かれています。
細部まで注意を払うのは当然のことですが、デザイナーだけでなく企画・開発側も知っておきたいルールが5つあります。
- スピード
- タッチしたらすぐ反応することで操作感が向上される
- 直感的
- 見たら何が出来るのか分かるようにする
- 選択肢
- 選択出来る項目は可能な限り減らす
- ガイダンス
- 次に何をしたら良いのか分かるようなガイドを示す
- テスト
- テスターが止まったり迷った動きをした部分には何かしらの改善が必要だと考えられる
なお、このガイドラインは PDF 形式でダウンロード可能です。
※このエントリは builder メンバーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および builder編集部の見解・意向を示すものではありません。
- 1件のコメント
#1
2008-12-18 15:23:12
必要でないときには反応しない事も大事だと思います。
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