富士急ハイランド「戦慄迷宮」の公式ムービーがぶっ飛びすぎている
builder読者の皆さん、こんにちは。
金曜日担当の山田井ユウキです。
週末といえばカジュアルデイ。
ということで、当ブログではネット関連で流行っている話題や、その他、僕が個人的に気になっていることなんかをフリーダムに取り上げていこうと思います。
さて、皆さんは「富士急ハイランド」という遊園地をご存じでしょうか。
「ドドンパ」や「ええじゃないか」などの絶叫マシンを生み出し、常に見えない何かと戦っている遊園地として有名ですが、
その富士急ハイランドにはもう一つの目玉アトラクションがありまして、それは何かというと「戦慄迷宮」というお化け屋敷。
あまりにも怖く、また歩行距離が長いことから、ギネスにも認定されているのだとか。
僕も以前取材したことがあり、そのとき実際に戦慄迷宮を体験したのですが、もう良い歳なのにめちゃくちゃ怖かったのを覚えています。
ところで、その戦慄迷宮が7月にリニューアルオープンしていたことはあまり知られていないかもしれません。
そしてそのリニューアルに際して、公式サイトで配信されていたムービーがあまりにも面白かったのでご紹介したいと思います。
上記のリンク先へ飛んでいただくと、いきなりムービーが始まります。

……わざわざ「5分を超えるので覚悟してね」という注意書きがある通り、 動画で5分というのは結構体感的に長く感じます。
が、内容が面白いのであっという間です。安心してご覧ください。
お時間がない方のためにちょっとだけ引用してご紹介します。

ゾンビたちが「自分たちの怠慢により客に恐怖を与えることができなくなった」「だから閉鎖する」ということで謝罪会見を開いている様子です。
ちなみにこれ、ゾンビに扮した役者さんによる謝罪会見ではなく、本当のゾンビによる会見です。
……少なくともこの動画ではそういう設定です。
なので、以下はそのつもりで空気を読みながらご覧ください。
動画ではその後、ゾンビさんたちのインタビューがNHKのドキュメンタリー風に行われ、「なぜゾンビたちは客を驚かせられなくなったのか」という考察がかなり真剣に行われます。

「テイクバックが低下しているんですよ!」と語るのは、突然出てきた「亡霊研究家」を名乗る男性。
彼による考察が大まじめに行われ、これに視聴者全員が「いやその前にアンタ誰だよ」とツッコんだところで、事態は急展開します。

彼らを鍛えるため、ゾンビの上官が登場。
「私は亡霊ですが、今回はあえて鬼になります。彼らを違う意味で生き返らせます」と、ちょっと上手いことを言いつつ、何だかよくわからないアピールをしてきます。

そして上官に特訓を受けることになった亡霊たち。
……果たして馬跳びで一体何が鍛えられるのかは疑問ですが、 上官が「やれ」というからには仕方ありません。
それにしてもシュールすぎる光景ですね……。
その後の衝撃――いや、笑撃のラストについてはぜひ公式サイトからご覧ください。
にしても、こういう方向から攻めてくる遊園地、僕は嫌いじゃないです。
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